ベタつかない、でもちゃんとまとまる。1DK スタイリングオイル編。

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ヘアオイルって、正直むずかしい。
少ないとパサつくし、多いと一日中しっとりしすぎてしまう。
そのちょうどよさを、1DK はわりとすんなりクリアしてくれた。
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オイルを使うのが「怖い」感覚、わかる?
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パーマをかけてもらったのに翌朝ペタッとしてしまう。
せっかくの毛束感が、オイルを塗った瞬間に潰れる感じ。
あの経験があると、どうしてもオイルの量をびびりながら調整することになる。
気がつくと使わないまま棚の奥へ……という人、少なくないと思う。
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なぜそうなるか、美容師として言うと
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重さの原因はほとんど、オイルのベースになっている成分によるもの。
鉱物油(ミネラルオイル)を使っているオイルは膜を張る力が強いぶん、重たくなりやすい。
1DK は鉱物油を使わず、サフラワー油・ホホバ油・アルガンオイルなど植物由来の成分だけで構成されている。
軽さのベースが違うので、伸びたときの感触がまずちがう。
【1DK スタイリングオイル|主な成分】
サフラワー油 / ゴマ油 / ヒマワリ種子油 / ホホバ種子油 / アルガニアスピノサ核油(超高圧熟成アルガンオイル)/ サボテンオイル / カカオ脂 / トコフェロール(ビタミンE)
無添加:鉱物油・SLS・SLES・合成着色料・紫外線吸収剤
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使ってみた正直な感想
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テクスチャーはさらっとしていて、手に出した瞬間から「あ、軽い」とわかる。
伸ばすとスーッと広がって、指通りに引っかかりがない。
ドライの状態で毛先から中間に馴染ませると、束が出る。
ペタッとする感じはなくて、風に揺れるような柔らかさがちゃんと残る。
手に残ったオイルはそのまま手肌に馴染ませられるのも、朝の時短としてじわっとうれしい。
香りは、グリーンフローラル。
甘くなりすぎず、でもちゃんと「いい香り」と感じる温度感。
調香師が設計したというだけあって、オイルにありがちなこってりした感じがない。
ネロリナとペパーミントのすっきりした出だしに、ヒマラヤンシダーがほんのり奥行きを足してくれている。
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美容師おすすめの使い方
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ドライヘアに 1〜2プッシュ。手のひらで薄く広げてから、毛先→中間の順に。
根元にはつけなくていい。毛先だけで十分まとまる。
パーマスタイルなら、毛束をくしゅっと握るように馴染ませると動きが出る。
ストレートなら、コームで一度なでつけると艶感が上品にのる。
スタイリング剤としてだけでなく、ドライヤー前のアウトバストリートメント代わりに使うのもあり。
1本で役割をいくつか持てるのが、毎日使いしやすい理由のひとつ。
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こんな人に向いていると思う
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・ヘアオイルでベタつくのが嫌で試せていない人
・パーマの束感を一日キープしたい人
・朝のスタイリングをできるだけシンプルにしたい人
・香りにこだわりがある人、甘すぎる香りが苦手な人
・植物由来・自然派コスメを選びたい人
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最後に
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「オイルはちょっと……」という人に、一度試してみてほしいと思った製品。
軽くてまとまって、香りも好き。それが毎朝続くのは、割と大事なことだと思う。
ミシンでパーマをかけてもらったあと、持ち帰るオイルとして選んでいる方も増えてきた。
気になったら、ぜひ。




