夏でも、髪をおろしたままでいられる。外ハネミディボブの話。



夏でも、髪をおろしたままでいられる。外ハネミディボブの話。
夏になると、髪を結ぶ回数が増えませんか。
暑いから。湿気で広がるから。汗でベタつくから。
気がつくと一日中まとめたまま、ということも。
でも本当は、おろしたままでいたい。
そう思っている方、けっこう多いです。
この写真のスタイル、施術直後の濡れた状態で撮っています。
ミディアムの長さで、毛先を外側にワンカール。
レイヤーを入れて、毛先に向かって軽さが出るように設計しています。
乾かすだけで毛先が自然に外に向く。
それがこのカットの肝です。
夏におろしたままでいられる髪には、条件があります。
ひとつは、膨らみにくいシルエット。
湿気で広がりやすい人は、表面の毛量と重さのバランスが大事。
ここを間違えると、乾かすたびに広がって結ぶしかなくなる。
もうひとつは、毛先に動きがあること。
外ハネは、ぴたっとまとまった髪より風に揺れる余白がある。
だから暑い日でも「ちゃんとしてる」に見える。
スタイリングはオイルを毛先に少量なじませるだけ。
ドライヤーで乾かしながら毛先を外に向けてあげれば、あとは自然にまとまります。
5分あれば十分です。
夏の髪、一度見直してみませんか。





