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2025-12-07

パーマとボブでグッドなへア

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くせ毛さんに似合うボブ。失敗しないカットの選び方とスタイリング術【美容師が徹底解説】

 

 

「ボブにしたいけど、くせ毛だから広がるのが怖い」
「ストレートアイロンしないとまとまらないのがストレス」

そんな悩みを抱える方はすごく多いです。
でも実は、くせ毛は“強み”に変えられる髪質。カットとスタイリングを間違えなければ、
✔ふんわり動きのあるシルエット
✔ナチュラルで柔らかい印象
✔朝のセットが楽
を叶えることができます。

この記事では、美容師の視点から、くせ毛さんがボブにするときのポイント・失敗しないカット選び・日常のスタイリングのコツをまとめました。

 

 


くせ毛 × ボブ は相性いい。むしろ“武器”になる

ボブはクセをまとまりやすく、かつ動きも出しやすい長さ。
特に以下の髪質の方はボブと相性が抜群です👇

髪質のタイプ ボブとの相性
大きめのうねり
波状のクセ
広がりやすい ○(カット次第で改善)
チリつきが強い △(長さ調整が必要)

クセが大きめの方ほど、乾かしただけで“こなれ感”のあるシルエットが完成しやすいのがボブの魅力。


失敗しないカットのポイント

同じ「ボブ」でも切り方で仕上がりが大きく変わります。
とくにくせ毛さんが意識すべきポイントは3つ👇

① 重さを “残す” カット

軽くしすぎると広がりの原因になるため、表面に重さを残す設計が大切。
量感調整は 内側中心 + 表面はほんの少しがベスト。

② えり足は膨らみを抑える

えり足付近のクセが強い人は、
・タイトにおさまる長さ
・グラデーション少なめ
が失敗しない王道。

③ うねりの “出方” を計算して切る

濡れているときと乾いているときでクセの出方が変わるため、
乾いた状態/自然な状態でのカットが理想。


 

 

家でできる“超ラク”スタイリング術

くせ毛ボブは毎日アイロンしなくても大丈夫。
ポイントはたった 3 つだけ👇

  1. タオルドライ後にオイル or クリームで保湿

  2. 根元 → 中間 → 毛先の順にドライヤーで乾かす

  3. 前髪と顔まわりだけ軽くアイロン(全体は不要)

前髪・顔まわりが整えば全体の印象は決まります。
“やりすぎないスタイリング” が今っぽくておすすめ。


失敗しやすい NG ポイント

  • すきすぎる・軽くしすぎる

  • まっすぐ伸ばして切る(クセが出たときに広がる)

  • 広がりを抑えるために長めに残す → 結果まとまらない

ボブは 重さとシルエット設計がすべて
クセと相性のいい切り方ができる美容師さんに依頼するのが安心です。


まとめ

くせ毛ボブの魅力 成功のコツ
乾かすだけで動きが出る 重さの残し方が鍵
朝のセットが楽 表面はすきすぎない
ナチュラルで柔らかい印象 クセの出方を見てカット

クセで悩んでいる方ほど、ボブは味方になります。
「まとまらないから無理」と諦めるのではなく、“クセを活かす設計” をすると髪は一気に扱いやすくなります。


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